エンジニアの卵になるためのブログ

IT業界に入り、はや数年。メール屋さんとなってしまい、停滞している細胞分裂を活性化するためのブログ。

メール屋さんから転身します。

お疲れ様です。

転職先に、本日初出社です。 前の会社の引き継ぎ等々で、この時期まで入社を待って頂き、本当にありがたいです。

有給消化期間という、少しおやすみの期間を頂きました。 そこではすごく自分勝手に過ごさせて頂き、 よく食べ、よく飲み、よく遊び、引っ越しし、勉強することができました。

勉強は以下のことをやりました。 もっとできたのでは、とおもいますので、 仕事が始まるこれから、より一層時間を有効活用していきたいと思います。

初出社することによって、 自分が次の会社でなすべきことが徐々に見えてくるとおもいますので、 それに合わせて自分の課題を見つけ、これからも精進していきたいとおもいます。

これから、より一層停滞した細胞を活性化させて行きます。

お疲れ様でした。

初ひとりたび。

お疲れ様です。

元々出不精のため、遠出全然しないのですが、 有給消化期間を利用して、初の一人旅に行ってきました。

かといって、ほぼ何も決めておらず、 目的は以下くらいでした。

旅の目的

  • 一人で宿に泊まる
  • 一人で遠出する電車に乗る
  • 旅先のご飯を楽しむ
  • (できたら)車の運転をする

まるで初めてのおつかいですが、 これだけで満足です。

一人で、自宅以外の場所に滞在することで…何か気付けるかもしれない… という自分探し的なことは何も考えてませんでした。 なんなら、宿泊先で勉強しようかな、くらいに思ってました。

自分がペーパーなので、関東近辺以外の方が車量少ないかな、道幅広いかな、運転しやすいかな、 と思っていました。 (このためにカーシェアリングサービスの登録もしました。レンタカーにしなかったのは、一人で行くには割高と気づいたため)

ただ、運転できるようにしたい直近の理由は、 引っ越しの際に自分で家具などを運べたら、割安になるかな、と思ってましたが、 結局全部運んでもらうようにしたので、今じゃなくてもよいかな、 と思い始めてしまったので…できたら、で。

正直な話、旅の目的も、 これまでの人生でやったことがないわけではないし、 なんなら8月に(退職するのに)博多へ出張行った際にほぼ達成しているという…。

以下の流れで書いていきます。

  • 検討しているとき
  • 行ったとき
  • 得られたもの

検討しているとき

なにも考えていなかったです。 自分の中に基準がないので、行き先を決める決定打もなかなか見つけられず…。

そんなとき、一つ思いついたのが、聖地巡礼。 好きなアニラジで行っていた、熱海へ行こう、と思いました。 東京在住の自分にとって、ちょうどよい距離感だったので…。 そこでやっと、自分の中に基準を見つけることができました。

あとは、WiFiが付いている宿泊場所。 パソコンを持っていくつもりだったので(この記事の大半も、宿泊場所で書きました。) WiFiがついていること、を2つ目の基準にしました。 (旅行に行く、と言っているのに、それが基準が入ってくるのはどうなのだろう…と思いますが…)

なので、目的地は熱海、 そして、その辺で安価でWiFiの付いている宿泊場所、沼津、 としました。

ほんでせっかく沼津に行くので、海鮮物でも食べようかな、と考えていました。 …普通逆じゃないかな。

行ったとき

往路

新幹線は使わず、のんびり東海道線で行きました。 ここで、一つやりたいことができました。

グリーン車に乗ってみよう、と。

人生で乗ったことがない(と思う)し、 今までやったことがないことをしたい、という欲求から、 グリーン車の席を購入しました。

グリーン車…最高です! 席幅広く、ゆったりできました。 しかし、最近の設備はすごいですね。 プラットホームのグリーン席用購入券売機にて、交通系ICカードをかざし、購入、 その交通系ICカードを、グリーン席の上部にかざすと、 「自分はグリーン車代を払っていて、ここに座っている」という記録になるようです。 すごい。IT化すごい。

熱海

行く場所は一つだけ決めていました。 自分が好きなアニラジ聖地巡礼をしよう、と。 それが、「熱海 秘宝館」です。

男一人で行くのは完全にアレな感じでしたが、 旅先の恥はかきすて、ということで…。

JRを降りてバスへ向かう前に、 現金が30円くらいしかなかったのでファミリーマートで引き出し。 万札を引き出しました。 秘宝館まではバス+ロープウェイで行くつもりだったのですが、バスはPASMOでいけるだろうと。 それが間違いでした。

バスの時間が近づき、バスに乗車しました。 すると…大きな文字で「PASMO利用不可です。お釣りも出せません。両替をして下さい」と。

準備が足りなかった…両替も1000円札しか入らない…。 運転手さんにお願いしたところ…

「万札は両替できません」

そうですか…そうですよね…。 このご時世にも、PASMOが使えないバスがあるのですね…高を括っていました…。

時間はあったので、バスを諦め、徒歩でロープウェイへ。 熱海の街中は、昔ながらの商店街のような形で、歩くのも飽きなかったので、ある種良かったかな、と思います。

秘宝館

ロープウェイを登り、階段を3階分上がると、秘宝館の入り口がありました。 ラジオで聞いたとおりの入り口で、内心テンションは上がりましたが、 同じロープウェイの日本人女性二人組、韓国人?女性二人組、とあと老夫婦っぽい方々がいらっしゃったので、 内心に留めておきました。

当然ながら内装は撮影禁止なので、画像としては残せなかったのですが、 想像以上に強烈でした。

人形とか、絵とかだろうな、と勝手に思っていたのですが、 浦島太郎や、覗いた先にあるものなど、完全に3次元でした。 ほんと、ラジオでも言っていた通り、ただのAVでした。

これは、一人でも来にくいが、誰とくれば良いのかがわからない場所だ…という認識を持ちました。

基本的に店内は薄暗く、人形もたくさんあるため、ちょっとホラーハウス的な雰囲気を感じました。 そんな中、突如音が鳴ったりするので、普通に驚いてしまいましたが、 一人で行くと誰とも共有できないので…少し寂しかったです。 また、ラジオで聞いていた風呂場を覗くところは、本当に普通に驚いた声を出してしまい、 周囲には件の同じロープウェイの方々がいらっしゃったので、 恥ずかしかったです…。

そういう意味では、まだ…複数人で来たほうがよいのかな…。

沼津

快適なビジネスホテルでした。 WiFi付いているし、ユニットバスだけどすごく広く、 洗い場もあったので、お湯を貯めることもできたし、 門限もなく、歩き回り放題でした。 もしかしたら連泊するかも、というのもご対応頂けそうだった(結局しなかった)ので、 今度もし沼津にいくことがあれば…また利用したいと思いました。

1日目の夕飯は近場の居酒屋へ。 一人で飲み放題できるお店に入ってしまったので…お酒を1時間で5杯程頂きました。 ご飯は釜揚げしらすサラダと刺し身盛り合わせを。 釜揚げしらすサラダ、ボリュームがあり…それだけで結構お腹いっぱいになってしまいました。 (本来、複数人で食べるものであるはずなので、当然ですが)

2日目の昼食は、何か有名なものを、と思いまして、 丸天のかき揚げ丼を頂きました。 こちら、本当にボリュームがあり…本当にお店と食材には申し訳ないのですが、 半分ほど残してしまいました…。 かき揚げは具材も多く、特にエビはぷりぷりで、 とても美味しかったです。 また、特製の天つゆも、少し甘めな感じで美味しかったです。

ですが…やはりかき揚げ、油の塊なので…徐々にダメージを受ける胃袋…。 途中から箸が進まなくなってしまいました…。

お会計時に店員さんに謝罪を申し上げ、 「一人で食べ切れる方は滅多に居ない、3人くらいでかき揚げ単品1つをシェアされるのがベスト」 というご教示を頂きました…。 次回行くときは…誰かと、ずっと美味しく頂きたいと思います。

復路

復路もグリーン車で帰りたい! と思ってたのですが、乗り換え時間が微妙な感じで…事前にグリーン車を買うことが出来ませんでした…。 なので、予定を変更し、小田原で乗り換え、ロマンスカーで帰ることにしました。 これも、普段やらないことです。

VSEに乗ることができ、すごくゆったり、綺麗で快適な復路でした。

得られたもの

秘宝館がガチすぎた結果による、精神的なダメージ、 丸天のかき揚げによる、肉体的なダメージを得ることができました。 完全に自己責任です。

あとは、PASMOは万能ではないという気づき、 交通はお金を払うと快適になるという実感など、 良い経験をさせて頂きました。

折を見て、またどっか行きたいですね。 非日常感を味わえました。

あ、車の運転は、 カーシェアリングのパーキング内を何周かして、おしまいです。

お疲れ様でした。

転職します。

お疲れ様です。

新卒で入社したSI会社を退職し、転職することにしました。

2017/08/25が最終出勤日、

2017/09/15が退職日、

2017/09/16が入社日、

2017/09/19が初出勤日です。

自己都合で、入社日を相当待ってもらったりしております。 ありがたいです。

この話をすると、よく聞いて下さることでもありますし、 自分の考えの整理や、経験の棚卸しも兼ね、 また「新卒で入社した会社を退職すること」はもう経験できないので、 ある種の節目として、以下のようなことを書き留めたいと思います。

  • やってきたこと
  • なぜやめるのか
  • なぜそこに決めたのか

やってきたこと

一般的な理系大学生ではあった自分ですが、 情報系ではなく、化学系でした。

最初は情報系の会社を受けていなかったのですが、 以下のようなことを思い出し、情報系の会社を受け、内定を頂いたのが現職でした。

  • 「子供の頃、パソコン(ネットサーフィン・ゲーム)が好きだったな」ということ
  • 「ものづくりが好きだ」ということ
  • 「日常生活を効率化したい」ということ
    • アルバイトでのバイトリーダーの作業を効率化できるんじゃないか、みたいなことを考えていた

晴れて新卒として入社し、

言語としては、新人研修でC、Java

配属されたプロジェクトその1で、JavaExcel VBAAccess VBA

配属されたプロジェクトその2で、Java

をやってきました。

思い返せば、プロジェクトは2つしか経験しませんでした。 (助っ人、という形でお呼ばれした炎上プロジェクトは、他に2つありますが)

プロジェクトその1

その1のプロジェクトでは、新卒であったこともあり、 仕事の仕方(タスク管理とかメールの送り方とか、そういうやつ)だったり、 ソフトウェア開発全体の流れだったり、 スケジュール管理だったり、 または、改善活動(PDCAとか)だったり、 ファシリテーションの存在だったり、色んなことを1から勉強させて頂きました。 契約自体は派遣契約でしたが、スクラッチ開発を経験できたのは、自分にとって非常に財産になったと思います。

また、尊敬する先輩も多く、この人みたいに仕事ができるようになりたい、 この人みたいに技術を身に着けたい、ということを色んな人に対して思っていました。

客先常駐のため、開発環境自体に不満はいささかありましたし、 途中から、VBAで開発することが多くなり、言語的な不満も増えて来ましたが、 チケット駆動開発を心がけたり、VBAだけどOOPを心がけたり、 (そのときは一人で1つのツールを担当していたので)自分で意識して、開発をすることができ、 刺激的な日々を送れていたと思います。 「刺激的にしよう」という努力をしてこれていた、と思います。

もちろん、失敗もたくさんしました。 商用データ消し飛ばしたり、会議の準備不足で、自分が進行役だったはずが、先輩に丸投げしたり、 普通にバグ埋め込んで、お客様先の課長さんに怒られたり。

時間外をなるべくしないように、という現場だったこともあり、 今思えば、勤怠的にはワークライフバランスの取りやすい現場だったなと思います。 (そう考えると、たくさん飲み行ったりしてた)

プロジェクトその2

その1で培った経験を踏まえ、 お客様先でR&Dプロダクトの研究開発をしていました。

お客様先のR&Dプロダクトは複数あり、そのうち3つを担当しました。 全てJavaで作成されているものでした。

ここでも非常に優秀な方々と仕事をさせて頂き、 特に、課題・問題解決の早さ、目的の明確化など、 仕事の早さについて、勉強になりました。

最初の2つについては、要件検討から試験まで全部担当していましたが、 現職で最後の担当プロダクトとなったもの(直近1年ちょっとくらい)については、 要件検討と問い合わせ対応しかしていませんでした。

なぜやめるのか

短絡的な理由と、長期的な理由があります。 が、よくある理由だと思います。

短絡的な理由

短絡的な理由として、 「今のプロジェクトを変えたかった」ためです。

「その現場でしか使用しない知識」がどんどん増え、 「汎用的な知識」を身につけられませんでした。 また、開発をしているわけではないので、開発経験を積んでるわけでもなく… このままではまさに「食いっぱぐれる」と感じました。

早くプロジェクトを変えたかったです。 しかし、人員などの関係で中々離れられなかった。 なので、「転職」を用いる、というとても強引な手段を取りました。

離れるための努力が足りなかった、というのは、もちろんあります。 基本的には自分の努力不足です。 しかし、 「今の会社を変える努力をする」よりも「別の会社へ自分が行く努力をする」方が、 楽だと思ったためです。

長期的な理由

長期的な理由としては、 「キャリアパスの相違」と「ビジネスモデルの相違」です。 自分の先入観である部分は、もちろんあります。 調査不足である部分がとても多いと思います。 しかしながら、そういう風に見えてしまっていました。

現職は一般的なSIer会社なので、 エンジニア -> マネージャーというキャリアパスが一般的でした。 しかも、プレイングマネージャーというよりは、 マネジメント能力のみに特化し(しているのか?)、 技術は知らなくてよい、知る必要がないというマネージャーになる、 という印象を持ってしまっていました。 (現に、そういう風に見える先輩がたくさんいました。)

自分は、上記のように「ものづくり」が好きで、 転職活動に伴い、「夢リスト」「嫌リスト」を作ったときに、 「自分自身の腕で、価値を生み出し続けたい」というような事項を列挙致しました。 その方向性と、現職の方向性は、ずれている、と感じました。

また、自分はSES契約か特定派遣契約で仕事をしていました。 その契約にも関わらず、ライフワークバランスを、ということで有給消化しろ、だったり、 でも売上・利益を上げるために、時間外をしてくれ、だったり。 そのジレンマ、とても居心地が悪かったです。

また、SES契約か派遣契約だったので、 正直なところ、時間をかければかけるほど、売上が上がります。 自分の能力を上げて効率化・生産性を上げることと、 売上が反比例する契約である、という認識を持ってしまっています。

もちろん、あるべき姿は、生産性を上げ、お客様満足度を上げることで、 新しい仕事を受けたりすることで、結果、時間を必要となるため、売上が上がる、 という姿だと思います。

しかし、実際にはそうなりませんでした。

もちろん、契約が悪いわけではないと思います。 同じSES契約だったとしても、上記のような雰囲気にならない方法もあったはずです。 ですが、現職ではそうなってしまっていることが多い、という印象を持ってしまっています。

現職は請負開発を受託しにくく(または、我々ができると思われていないのか、受託しておらず)、 上記のような雰囲気に鳴ってしまっているSES契約が多い、という印象を持ってしまったため、 別のプロジェクトへ異動になっても、変わらないんだろうな、と思ってしまいました。

また、協力会社の方を入れることで、差分の利益で売上を上げる、 というのもあまり好みませんでした。 人手が不足しているため、そういうこともあると思います。 ですが、それを前向きに売り出していくのはどうなんだろう、といつも疑問に思っていました。 協力会社の方を雇う方が、人件費の関係などで売上が上がるのも理解できます。 なので、プロパー少数+協力会社の方多数の方が、売上が上がるのも理解できます。 ただ、そればかりをやった結果、現職の会社には、売上以外に何が残るのでしょうか。

と、考えてしまっていました。

どんな契約にしろ、 時間をかければかけるほど、売上が上がる、というビジネスからは、脱却したいです。 そうではないビジネスの一例として、自分が知っているのは、「自社サービス」の運営でした。

なぜそこに決めたのか

内定を下さった企業は、以下のような特徴持っていると認識しており、 そこに好感を持ったためです。

  • IT事業の現状のビジネスモデルを疑問視
  • 内製
  • 内製のために非エンジニアをエンジニアにするほどの教育体制
  • 技術選定の結果による高い技術力
  • Macで作業

これから

自分を変えるために環境を変えたくて、 環境を変えるために文化を変える必要があったが、 その文化を変える努力は怠り、 自分が移動する努力をした結果、転職となりました。

文化が変わるので、たくさん戸惑うこともあると思います。 しかし、自分が覚悟して選んだことなので、 戸惑っても、乗り越えられる、乗り越えなければならない、と考えております。

どこへ行っても(エンジニアとマネージャーという関係性は)一緒だ、 と友人は言いました。 そうなのかもしれません。 でも、完全一致ではないと思っています。 また、別の環境を知らないと、本当にそうかは確認できない、とも思っています。

なりたい自分を目指して。

お疲れ様でした。

やりたいこと。

お疲れ様です。

唐突ですが、 やりたいことがたくさんあります。

それでも、ぼんやりすることも好きなので、 ぼんやりしてしまいます。 ぼんやりするほうが楽なので、ぼんやりに流れてしまいがちです。

でも、ぼんやりすることがこれからはできなくなる環境になっていくのではないか、 と思うので、 ぼんやりすることも、良いかな、とも思っています。

明日やること。やりたいこと。

  • 贈り物を買いに行く
  • レッスン
  • Pythonで課題をやる
  • ランニング
  • 幼馴染と飲みに行く
  • 来週土曜に行くお店に連絡する

やりたいことが、たくさんあります。

お疲れ様でした。

フロントエンドもくもく会に参加し、スライドショーアプリを作成し(始め)た。

お疲れ様です。

フロントエンドもくもく勉強会 [React/Angular/Vue] - connpassに参加致しました。

自分は、Reactに入門する、という課題を掲げ、参加致しました。

業務経験的に、どちらかと言うとサーバサイド側で、 以前業務用Webアプリケーションを作成したときは、フロントエンドはHTML5 + CSS + jQueryを使っていた、 というので止まっている自分にとって、 Reactに付随する知識として、Node.js、ES2015(ES6)、JSX、Inline Styleなど、 初めて触れる技術が多く、非常に勉強になりました。

本日の成果物を、Githubに上げました。 作業時間内で出来たのは、本当に最低限かつ、アンチパターンなことをしてしまって形にした感があるので、 これから、フロントエンドの知識を深めつつ、改善して行きたいと考えています。

学べたこと

  • create-react-appによる、Reactプロジェクトの作成方法
  • npmコマンドによる実行・ビルド
  • Reactコンポーネントの、ES2015による書き方
  • propの書き方
  • stateの書き方
  • Reactコンポーネントのイベントの書き方

学べ切れてないところ

成果物

お疲れ様でした。

初めてのScalaでDBアクセスをした。

お疲れ様です。

書きました。 間が開いてしまいましたが…書かないよりはよいなと、思っています。

初めてのScalaでDBアクセスをした。 - Qiita

Scalaを初めて触りました。 もくもく会に参加させて頂いたのも初めてだったのですが、 もくもく会、素晴らしく、本当にありがたかったです。

整えられた環境、静かな空気、一緒に参加している皆様…。 正直なところ、なまけものである自分ですが、 そんな自分も、集中できる環境でした。 一番捗った気がします。

できれば定期的に参加させて頂き、 自分だけでも、同じような集中力を発揮できるようになろうと思います。

実機内データベースファイルを、引っこ抜くときのコマンドをメモした。

お疲れ様です。

書きました。

実機内データベースファイルを、引っこ抜くときのコマンドをメモした。 - Qiita

亀さんよりも遅い速度で、 地道にAndroidアプリを開発しています。

その際に、実機のデータベースファイルを見たくなったので、 完全なコマンドメモです。

そのままコピペできる形だと便利ですが、 さすがに記事にするにあたって…生な情報はいかんだろうと思い、 プレースホルダにしました。 当然ですね…。

お疲れ様でした。